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失敗の原因は?セルフコンパッションで習慣づくりが楽にできる

以前こちらの記事で、『「失敗して当たり前」という考え方を持つと挫折しづらい』と書きました。「失敗して当たり前」という考えを大前提とする

今回は、セルフ・コンパションと呼ばれる考え方について紹介していきます。

セルフ・コンパションをうまく取り入れられると、やると決めた行動を持続して取り組むことがうまくいきやすくなります。

「とにかく3日坊主で悩んでいる」「なかなか理想通りにいっていない」と思っている人には参考にしてもらえるはずですので、ぜひ最後まで読んでください。

セルフ・コンパションとは?いまの自分を受け入れること

セルフ・コンパション(Self Compassion)とは、「いまの自分を受け入れる・自分にやさしく接する」という意味の言葉です。

コンパションは、「同情」や「共感」と意味を持っているので、セルフ・コンパションは「自分への同情/共感」と訳したりもできます。

挫折の原因は自己嫌悪・自分を責めてしまうこと

ここでひとつお伝えしておきたいことがあります。それは、習慣づくりや継続的な行動に挫折するのは、さぼってしまったその日ではないということです。

3日坊主ガール

え!?決めた行動をできなかったその日に挫折しないとしたらいつするんですか?

答えは、目標に対して行動量や結果が至っていないことを確認した時です。

確認した時とは、目標の届かないと気づいたときです。

なぜ目標に達しないと気づいた時に挫折してしまうかというと、自分を責めたり、自己嫌悪に陥ってしまうからです。

挫折の原因
うまくいかなかったから挫折するのではなく、自分を責めるから挫折する

習慣づくりがうまくいかないのは考え方の癖のせいかも!?

人は育った環境や出会った人との関係性によって、さまざまな考え方の癖を持っています。

そのなかで、最も一般的な表現は「ポジティブ」「ネガティブ」と言ったものですよね?

もしかすると、自分は「ネガティブなんだよね…」と落ち込んでいる人もいるかもしれません。

だけど、ひとつ重要な点は人の考え方や感じ方、物事に対する信念はポジティブ・ネガティブという二元論的に表現しきれるはずがないのです!

そこで、やってほしいことは観察です。

自分が何に対して不満を感じているのか?悪いと思っているのか?誇らしいと感じているのか?

「やると決めたけど出来なかったこと」があったとして、自分はどう感じているでしょうか?

例えば、「何で出来なかったんだよ!」と怒りの感情が多い人もいれば、「結構すごいじゃん!」と自分を誇らしく思っている人もいるかもしれません。

また、中には「なんて自分はダメなやつなんだ…」と悲しさや哀れが混じりあったような辛い気持ちになっている人もいるかもしれません。

そこで気づいて欲しいのは、習慣づくりがうまくいかないのは考え方の”癖”のせいかもしれないぞ!ということです。

自分を責めずに褒めてあげる方針を持つ

挫折の原因は、さぼった事実ではなく、さぼったことに対する自分への態度が大きく影響しています。

「自分はなんてダメなやつなんだ…」と自分を責める傾向にある人はこんな経験を持っていませんか?

テストで80点を目指していたけど、60点しか取れなかった。目標の点数を取れなかった自分を責め、次は前の分を取り返そうと、次は100点を目指したかもしれません。ですが、100点を取ることは本当に大変で、途中で勉強をやめてしまった、とい経験。

勉強に限らず、スポーツや仕事でも、目標に届かなかった分を補おうとするあまり、高すぎる目標を設定してしまい、行動するにできなくなってしまった…という経験は思い当たるのではないでしょうか?

もし上記の状況に少しでも自分が当てはまるとするなら、答えはシンプルです。

自分を責めないということです。

さらに言うなら、行動した自分を褒めてあげる方針を持つことです。

まとめると…
自分に対して寛容になることで、行動を継続していく気持ちが持続します。すると、挫折するパターンを乗り越えていくことができます。

セルフ・コンパションについてはまたさらに詳しく書こうと思っていますので楽しみにしていただければと思います。

さて、習慣化を成功させるための具体的な方法はコチラで詳しく解説していますので、まだ読まれていない方はぜひ読んでくださいね♪
脱3日坊主!習慣化のためのノート術

最後まで読んでくださり、ありがとうございます!

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