お金の勉強するならおすすめの本9選

ヤフー知恵袋でお金に対する質問を検索してみると、次のような質問が見つかりました。

将来のお金が不安です。
退職金がない会社に勤めているのですが、新卒2年目で月に5万ずつしか貯金できていません。趣味も貯金のためにやめ、恋愛も諦めています

手取りは15万ほど

将来結婚しない場合将来5,000万必要とするデータも出てきます。みんな本当にそんな貯められるんですかね?

お金に困っているわけでもありませんが、将来の不安等もあり 自分なりに目標額を決めて順調に進んでいますが、不安が残ります。今の現状がずっと続くかもわかりませんし、今の状態でお金だけ老後に余り過ぎるのであれば、多少なりとも今楽しめることはしたいと思い葛藤しています。

みなさんは どう考えられていますか?

(出典:https://chiebukuro.yahoo.co.jp/

僕も自分だけの生活のときには思いませんでしたが、「自分の夢を叶えながら、家族の生活も守っていく」ことを考えるとお金の不安や恐怖が出てくるようになりました。

タケル

だから、不安を解消するためにもお金の本を何冊も読んできました。

本の中に書いてあることを実践して、失敗もたくさんしたわけです。それでも、田舎生活なら働く必要のないところまでこれました。ありがたいことです。

メモ:働く必要のない田舎生活
働く必要のない状態を「FIRE」と言います。
[FIRE]とは「Financial Independence&Retirement Early」の略称で、経済的自立&早期リタイアのことです。

そんな僕が、特に役に立ったと思う「お金に関する本」を9冊をご紹介していきます。

ご自分が抱える疑問や不安に合わせて読んでもらうことで、徐々にお金の不安が減っていくと思います。ぜひ参考にしてください♪

この記事の信頼性/筆者の山本の実績・経験
  • 22歳に起業して田舎FIREを達成している
  • お金に関する本を50冊以上読んできた
  • 資産形成に10年以上取り組んできた個人投資家である

この記事では、おすすめするお金の本を「初級編」「入門編」「実践編」の3カテゴリに分類しました。

初級編
  • 金持ち父さん貧乏父さん
  • アメリカの高校生が読んでいる資産運用の教科書
  • ユダヤ人大富豪の教え 幸せな金持ちになる17の秘訣

初級編は、「とにかくお金の本を一冊も読んだことのない初心者の方」におすすめしたい本を取りあげました。

もしかすると本屋でタイトルを見たことがあるかもしれないほど有名な本ばかりです。

初級編で取り上げる本は、自分が育った環境では教えてもらうことのなかった「お金に対しての考え方や捉え方」を知ることができます♪

入門編
  • バビロンの大富豪 「繁栄と富と幸福」はいかにして築かれるのか
  • 金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント
  • なぜ投資のプロはサルに負けるのか?

入門編では、お金に対しての考え方をどのように現実社会で使っていけばいいのかを教えてくれる本を取りあげました。

入門編の本を読むことで、「自分がどのように行動すればいいのか?」もしくは「どんな行動をしてはいけないのか」を認識できるようになるはずです♪

実践編
  • お金2.0 新しい経済のルールと生き方
  • 新版 お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方 知的人生設計のすすめ
  • ストックビジネスの教科書

最後の実践編では、少し難しいけど実際の行動を起こすための本を取りあげました。

実践編の本の中で説明される考え方や取り組みが、もしかすると難しいと感じるかもしれません。

ただ、最終的に実践編で紹介する本の内容に取り組んでいくことで、お金の不安から解放され自由な状態に移行していけます。

僕自身も失敗して時間をかけて1つずつ乗り越えてきました。今も新しい壁に取り組んでいるところです。

タケル

簡単ではないですが、一緒に少しずつ成長していきましょう♪

初級編

初級編では、人々が持っているお金に対する固定観念を覆してくれるお金の本をおすすめします。

ご紹介する3冊はストーリー仕立てになっていて、苦手意識がある人にもわかりやすい本ばかりです。

①金持ち父さん貧乏父さん

ロバート キヨサキ (著)
初心者に最初におすすめする本は「金持ち父さん貧乏父さん」です。

誰もがタイトルを聞いたことがあるであろうお金の世界的ベストセラーとなっています。

アメリカで1997年に発売された第一作『金持ち父さん貧乏父さん』は、2000年から6年間ニューヨークタイムズのベストセラーリストに載りつづけ、日本で累計410万部、全世界では累計4,000万部を突破し、更に多くの人に読まれています。

(出典:筑摩書房

発行から30年以上経ちますが、いまだに売れているお金の名著です。

タイトルにもありますが、ストーリーには2人の父親が登場します。1人は「学歴があるのに貧乏」な父親。もう1人は「学歴はないけどお金持ち」な父親です。

どちらが正しいというわけではありませんが、「2人の父親が対照的なのは考え方が違ったから」だと本の中で説明がされていきます。

そして、自分が育った環境の中で培われた「お金に対する考え方」が人生に大きく影響することもよくわかります。

自分が貧乏な人生を送るか、豊かな人生を送るか、この本を読むことで豊かな人生を送るための選択肢を持つことが可能です♪

中田敦彦さんのYouTube大学でざっくり内容を予習してから読むのもおすすめ


②アメリカの高校生が読んでいる資産運用の教科書

アメリカでは、過去に若者の自己破産が増えすぎたことが大きな問題となったそうです。

若者の自己破産が増えたことをきっかけに、高校生向けにお金の授業が始まったといいます。

「アメリカの高校生が読んでいる資産運用の教科書」は、アメリカのある州で実際に行われている授業内容をもとにした内容です。

そもそも、資産運用とかお金の勉強って学校でしましたか?

僕は日本で生まれて日本の学校に通いましたが、お金の授業を受けた記憶は一切ありません。

タケル

高校生でもわかるような簡単な言葉でお金について説明してくれている本です。具体的な資産運用の話も出てくるので、今後すべきことのイメージが少し湧きやすいと思います。

③ユダヤ人大富豪の教え 幸せな金持ちになる17の秘訣

お金と幸せの専門家として本を執筆されている本田健さんのベストセラー本です。

本田健さんはもともと税理士として独立し、ご自身でも29歳でセミリタイヤ生活をされました。

その後、自身の経験をもとにして本を執筆され、100冊以上の本を書かれているようです。

「ユダヤ人大富豪の教え」では、主人公が世界的なお金持ちに弟子入りするというストーリーが展開されていきます。

ストーリーの中で、「どうやってお金持ちになれたのか?」「豊かな人とそうでない人を分けるものは何か?」といった考え方がわかりやすく説明されています。

入門編

入門編では、初級編よりもさらに踏み込んで「行動していく方向性を示してくれる」お金の本をご紹介していきます。

初級編で豊かになるための考え方を学んだら、次は行動に移していくのが大切です。

ただ、どんなに行動しても間違った方向に進んでしまっては時間がかかってしまいます。

入門編でご紹介する3冊では、僕らの進むべき方向性を掴んでいける内容の本です。

④バビロンの大富豪 「繁栄と富と幸福」はいかにして築かれるのか

「バビロンの大富豪」は、1926年に出版されて世界累計1,000万部以上売れているそうです!まさに世界的名著の一つです。

本書は、かつて繁栄したバビロン王国を舞台に豊かになっていくための教えを授けてくれます。

僕自身も何度も読み返していて、投資とビジネスでうまくいかないときは何度も救われた本です。

マンガでも出版されているので、「活字が苦手」なら漫画版から試してみるのもおすすめです♪

中田敦彦さんのYouTube大学でざっくり内容を予習してから読むのもおすすめ


⑤金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント

初級編でもご紹介した「金持ち父さん貧乏父さん」シリーズの2作目である「金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント」もぜひ読んでください。

この本では、収入の流れを大きく4つに分類しています。そして、経済的自由になるには4つのうちの2つの収入源を作る必要があると断言しているんです。

ぶっちゃけ稼げばいいんでしょ、と思っていた僕は完全に間違っていました笑

タケル

稼ぐのは稼ぐでも、良い稼ぎ口と良くない稼ぎ口があることをこの本はわかりやすく解説してくれます。

冒頭で取りあげたように、お金の不安を解消していくには絶対に知っておかなければならないことが書かれています。

⑥なぜ投資のプロはサルに負けるのか?

「なぜ投資のプロはサルに負けるのか?」は証券会社に就職した先輩におすすめされて読みました。

投資のプロである証券会社の先輩は、僕にこんな風に言って本書を紹介してくれたんです。

会社の先輩

証券会社で投資したら絶対に損するようになっているんだよ。その理由はこの本読めばわかるよ。

内容を読んで驚きました!

投資するにも、博打のようなものから確実性の高いものまでピンキリです。

確実性の高いものをきちんと見極めてお金を増やしていくには、本書は役に立ちます。

実践編

初級編や入門編で培った考え方を具体的に行動に移していく段になると、投資やビジネスを始めていくことになります。

なので、実践編では投資やビジネスを始めていくにあたって設計図となる具体性のある内容の本を取りあげました。

紹介する本を読むことで、明日から何をすればいいかが明確になるはずです♪

⑦新版 お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方 知的人生設計のすすめ

サラリーマンでも個人事業主でも経営者でも、豊かになるための具体的な設計図があると成功確率が高まります。

資産を増やし守るのに、具体的な設計図を描くのにとても役立つのが本書です。

日本の経済的、お金にまつわる歴史的な背景の説明は少し難しいのですが、論理的にお金から自由になっていく方法が解説されています。

どちらかと言うと、「男性向けお金のバイブル」と言えるかもしれません。

⑧ストックビジネスの教科書

「ストックビジネスの教科書」は継続的な安定収入を作るために欠かせない考え方を紹介してくれます。

ストックビジネスとは?
    ストックビジネスとは継続的な契約によるビジネスを展開していくこと

本書の中で、長期的に成功しているビジネスモデルの事例としてセコムやソフトバンクが出てくるのですが、とてもわかりやすいです。

セコムもソフトバンクも継続契約を多く獲得することで安定収入を作り成功しています。

また、世界的な投資家として有名なウォーレンバフェット氏もストックビジネスの考え方を重要だと述べています。

副業をするにもビジネスをするにも、成功確率を高める方法が本書に詰まっていますよ♪

⑨お金2.0 新しい経済のルールと生き方

「お金2.0」は起業家である佐藤航陽さんが書かれた本で、21世紀のお金のあり方や仕組みを独特な観点で説明してくれます。

特にお金が紙幣や硬貨からデジタルに移行しつつある現代で、「人間関係やその人の実績自体が価値として取引されていく」との考え方はとても新しく現実的でもあります。

そもそもお金の概念自体をわかりやすく解説してくれているのが本書の特徴です。

人々がこれからどのようにお金と付き合っていくのかを考察できることで、僕らがお金とどう付き合ったらいいかのヒントが満載となっています。

まとめ:豊かな人生を♪

この記事では、2020年に田舎FIREを果たした僕が役に立ったと思うお金の本を紹介してきました。

ぶっちゃけ紹介していないけど、読んで欲しい本はいっぱいあるんです。

ただ、まずお金の不安を解消していくための一歩を踏み出してもらうには初級編の3冊をとにかく抑えておいてほしいと思います。

そして、「やりたいことができる」「やりたいことをする時間がある」環境を手にして、ご自身の理想とする人生を手に入れていって欲しいと思います♪

お金は僕ら人の生活を豊かにするための道具です。

紹介した本を使ってお金を上手に活用できるように考え方をアップグレードして、人生を豊かにしていきましょう♪

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